神社にお詣りする際、どうしても形にとらわれがちですが、基本的作法をふまえ、いかに心を込めるかが大切かと思います。
そこで、ちょっと心に留めておくと、より良き参拝になると思われるポイントを３つに絞りブログでお話しさせていただいています。
　１．鳥居手前では一旦立ち止まり、心を穏やかに一礼してくぐりたいものです。
　２．禊ぎの儀式を簡略化したのが手水です。
　３．社殿の前での拝礼のしかたについて。

神棚は神さまをおまつりするところですので、明るく清浄な所に設けたいですね。
4点に絞って、お話しさせていただいています。
　１．神棚を設ける場所
　２．神棚の向き
　３．2階がある場合
　４．マンションなどの場合

神棚に置く宮形(みやがた)、御神札(おふだ)の配置、注連縄(しめなわ)について、お話しさせていただいています。
　１．宮形
　２．御神札のまつり方
　３．しめ縄（注連縄、〆縄）